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専門性の高い診療を

アレルギー科・耳鼻咽喉科・気管食道科専門医として より専門性の高い医療を提供しています。

診療について

地域のかかりつけ医として

一般的な日常疾患から呼吸器内科系、生活習慣病のリスクを下げる栄養指導や早期認知症の予防・診断も行っており、専門性をもったかかりつけ医として幅広く皆様のお役に立ちたいと思っています。

クリニック紹介

健康と生活の質を守る

私たちは単に医学的な適応を押し付けることの無いよう、患者さまのご意向や社会的な状況を十分を考慮致します。またご要望を出来るだけ叶えられるよう、心に寄り添った診療を心がけています。

スタッフ紹介
マラセチアとアトピー性皮膚炎
🔬 正常な皮膚の場合
共生関係: マラセチアは皮脂をエサにして暮らす「常在菌」であり、健康な人でも顔や背中などに普通に存在しています 
無害: 皮膚のバリア機能が正常に働いているため、菌がいても炎症や強いかゆみを引き起こすことは基本的にありません 
⚠️ アトピー性皮膚炎の皮膚の場合
バリアの低下と侵入: アトピー特有の「皮膚の乾燥」や「バリア機能の低下」により、マラセチアの成分が皮膚の奥に侵入しやすくなります 
過剰な免疫反応(アレルギー): 侵入した菌の成分に対し、体内の免疫システムが過剰に反応(感作)します 
悪化の引き金: 菌に対するアレルギー反応が起こることで、特に顔や首、頭など(皮脂が多い部位)の湿疹やかゆみが強く引き起こされ、症状を悪化させる大きな要因となります 
アトピー性皮膚炎にマラセチア(カビの一種である常在真菌)へのアレルギーが合併すると、通常の治療では湿疹が治りにくくなる(難治化する)ことがよくあります 
🩺 主な治療法
1. 抗真菌薬(カビを抑える治療)
マラセチアの増殖を抑え、アレルギーの引き金を減らします 
外用薬: マラセチア菌に効果のある抗真菌薬の塗り薬(ニゾラールなど)を使用します 
内服薬: 範囲が広い場合や、塗り薬だけでは改善しない難治性の場合は、イトラコナゾールなどの抗真菌薬の飲み薬が検討されます 
2. 炎症を抑える治療(アトピーの標準治療)
抗真菌薬だけではアトピーそのものの湿疹やかゆみは治まらないため、適切に炎症を鎮める必要があります 
外用薬: ステロイド外用薬、タクロリムス軟膏(プロトピック)、デルゴシチニブ軟膏(コレクチム)、ジファミラスト軟膏(モイゼルト)など 
最新の全身療法: 外用薬でコントロールが難しい重症の場合は、デュピルマブ(デュピクセント)などの注射薬や、JAK阻害薬の内服などの選択肢も登場しています 
3. 正しいスキンケアと生活習慣
マラセチアは人間の「皮脂」と「汗」を栄養源として増殖します 
環境を整えることが最大の再発予防になります 
低刺激な洗浄: 毎日入浴し、肌をこすらず優しく洗って皮脂や汗、菌の成分を洗い流します 
シャンプーの工夫: 頭皮や生え際、首などに症状が出やすい場合、抗真菌成分(ミコナゾール硝酸塩など)が配合された市販の薬用シャンプーやソープを使用することも有効です 
汗の処理: 汗をかいたら放置せず、こまめにシャワーで流すか、濡れた清潔なタオルで優しく拭き取ります
保湿の徹底: 洗浄後はすぐに保湿剤を塗り、皮膚のバリア機能を補強します

◆ 典型的な症状のパターン
以下に当てはまると、マラセチア関与の可能性が高いです
顔のアトピーが赤くてベタつく
首の湿疹が繰り返す
頭皮がかゆくてフケが多い
◆ 検査方法
 血液検査(特異的IgE) で判定できます
「マラセチア」の項目があり、数値が高いほどアレルギー反応が強い可能性があります

これから気温も上がり汗をかきやすくなります
皮膚の清潔・保湿に努めましょう
お困りの方はご相談ください
#マラセチアアレルギー#アトピー性皮膚炎#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科

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たらこ・明太子
金値してあるけど注意です!
1. たらこ
状態: スケトウダラの卵を塩漬けにしたもの
味: シンプルな塩味で、焼いたりパスタに使ったりと幅広く利用されます
呼び名: 「タラの子」だから「たらこ」です
2. 明太子(辛子明太子)
状態: 塩漬けしたたらこを、さらに唐辛子などを加えた調味液で漬け込んだもの
味: 辛みと旨みが加わった刺激的な味わいです
呼び名: 韓国語でスケトウダラのことを「明太(ミョンテ)」と呼ぶため、その子ということで「明太子」と呼ばれます
明太子(および「たらこ」)によるアレルギーは存在します
魚卵アレルギーの一種として知られており、特に専門とされているアレルギー科の視点からも、注意が必要な食品の一つと言えますね
明太子アレルギーについて
●主な原因物質
明太子(スケトウダラの卵)に含まれるタンパク質が抗原となります
魚卵特有のタンパク質: 魚の身(赤身や白身)のアレルギーとは別物として反応が出ることがあります
添加物: 明太子には唐辛子のほか、保存料や着色料、調味料(アミノ酸等)が多く含まれているため、それらが体に合わないケースもあります
●主な症状
食後、数分から数時間以内に以下のような症状が出ることが一般的です
皮膚: じんましん、かゆみ、赤み
消化器: 腹痛、吐き気、下痢
口腔内: 口の中や唇の腫れ、イガイガ感
●注意点
加熱しても抗原性が下がりにくい: 魚卵のタンパク質は熱に強く、焼きたらこやパスタにしてもアレルギー反応が出る場合があります
交差反応: スケトウダラの卵で反応する場合、イクラやカズノコなど他の魚卵でも反応が出る可能性があるため、注意が必要です
#たらこ明太子#アレルギー#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科

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鼻腔炎で視力低下する可能性は、副鼻腔の炎症が隣接する目の神経や組織に波及するためです 
💡 視力低下が起こる主な仕組み
視神経の圧迫・炎症
目の奥にある副鼻腔(蝶形骨洞や後部篩骨洞)は、物を見るために重要な視神経と非常に近い位置にあります 
副鼻腔の炎症が強くなったり、膿が溜まって袋状(嚢胞)になったりすると、視神経を圧迫したり炎症が燃え移ったりして視力障害を引き起こします 
これを「鼻性視神経症」と呼びます 
眼窩内合併症
副鼻腔の細菌などの感染が、目を囲む骨の壁を越えて目の組織(眼窩)に広がると、目の周りが激しく腫れ、最悪の場合、視力低下や眼球運動障害を引き起こします 
⚠️ 注意すべき危険なサイン
副鼻腔炎(鼻づまり、ドロっとした鼻水、顔面痛など)に加えて、以下の症状が出た場合は失明のリスクもある緊急事態です 
急激な視力低下や視野の欠け 
物が二重に見える(複視) 
目が飛び出してきた(眼球突出) 
目の奥の激しい痛みや、まぶたの強い腫れ 
これらは耳鼻咽喉科領域において非常に緊急性が高い病態のため、心当たりがある場合は速やかに耳鼻咽喉科または眼科を受診してください 
#副鼻腔炎#鼻性視神経症#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科

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黄砂のメインシーズン(3月〜5月):
年間で最も観測日数が多く、景色が霞んだり洗濯物や車が汚れたりする被害が目立ちます
特に4月がピークとなることが多く、この時期は大陸の乾燥や強風などの条件が揃いやすいため、大規模な飛来が観測されます
4月は、喘息のある方にとって症状が悪化しやすい季節です
その大きな理由の一つが 「花粉爆発」

黄砂はただの砂ではありません
飛来する途中で、工場の排ガスなどの
「大気汚染物質」を吸着して運んできます

花粉は、黄砂やPM2.5とぶつかると粉々に砕け、通常の数分の一サイズの“微小粒子”に変化します
この微小粒子は鼻で止まらず、肺の奥深くまで入り込みやすいため、春に咳や喘息が悪化する最大の原因になります

外出時のマスク着用、帰宅後の洗顔・うがい・衣類の花粉払いを心がけ、吸入薬はいつも通り継続してください
「咳が続く」「息苦しさが強い」などの変化があれば、早めの受診をおすすめします

#喘息悪化#黄砂と花粉#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科

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屋内の蛾アレルゲン対策は、「侵入・発生の防止」と「アレルゲン(鱗粉・死骸)の除去」が基本です
蛾は鱗粉や死骸、フンがハウスダストに混ざることで喘息や鼻炎の原因となります
1. 侵入・発生を未然に防ぐ
まずは蛾を家の中に入れない、増やさない環境作りが重要です 
光の管理: 蛾は光に引き寄せられるため、窓辺の照明を蛾が寄りにくい黄色い電球に変える、夜間は遮光カーテンを閉めるなどの対策が有効です
侵入経路の遮断: 網戸の破れを補修し、ドアの開閉時間を最小限にします
発生源の管理:
食品: ノシメマダラメイガなどの幼虫は米や小麦粉、菓子類を好みます
食品は密閉容器で保管し、古いものは処分しましょう
衣類: イガ類はウールやシルクなどの動物性繊維を食害します
衣替えの際は洗濯やクリーニングを行い、防虫剤を使用します
植物: 観葉植物の葉の裏などに卵がないか確認し、見つけた場合は処分します
2. 蓄積したアレルゲンを除去する
蛾が室内に入ってしまった場合、放置すると鱗粉や死骸が空気中に漂います
こまめな掃除: 蛾の死骸がたまりやすい窓際や、隅々まで掃除機をかけます
空気清浄機の活用: 浮遊する鱗粉や細かな塵を取り除くのに役立ちます
適切な駆除方法: 室内で蛾を見つけた際、叩き潰すと鱗粉が飛散します
スプレー式の殺虫剤を使うか、光で誘導して外へ出すのが安全です 
3. 衣類や寝具のケア
洗濯: アレルゲンが付着した可能性のある衣類やカーテン、寝具は定期的に洗濯し、清潔を保ちます
除湿: 蛾が好む湿気を抑えるため、換気や除湿剤を使用して室内の湿度を下げましょう
#蛾アレルギー#アレルゲン対策#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科

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全国どこからでも受診OK 
当院のオンライン診療なら、来院不要で専門医に相談できます
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#オンライン診療
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MESSAGE

その我慢に終止符を、難聴・めまい・アレルギー疾患

一人ひとりの患者さまに
最善の治療を

当院では、アレルギー性鼻炎・気管支喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患から、慢性気管支炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、睡眠時無呼吸症候群といった呼吸器疾患まで、幅広く専門的な診療を行っています。また、めまいの精密検査や治療、難聴・補聴器外来にも注力しています。

地域のかかりつけ医として、生活習慣病やメタボリック症候群の予防・治療にも力を入れ、禁煙外来や栄養・運動指導などをチーム医療で実践しています。お薬を最小限に抑え、皆様の健康寿命を延ばすことを第一に考えた診療に取り組んでいます。

アズマ耳鼻咽喉科・アレルギー科

院長 東 祐史

MEDICAL CARE

耳・鼻・のどの専門治療から根本的なアレルギー改善まで

当院では以下の診療科目を掲げ、質の高い医療を身近に受けていただける体制を整えています

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