アレルギー科
ペットアレルギーの直接的な原因は、ペットの毛そのものではなく、毛や皮膚に付着したタンパク質です
このアレルギーの原因物質(アレルゲン)は、主に以下のものに含まれています
フケ(剥がれ落ちた皮膚): 最も一般的な原因です。非常に微細で空中を長時間漂いやすく、呼吸とともに体内に取り込まれます
唾液: 毛づくろいによって毛に付着し、それが乾いて空気中に飛散することでアレルギー反応を引き起こします
尿: トイレの掃除中などに乾燥した成分を吸い込んだり、皮膚に触れたりすることで反応が出ることがあります
その他: 汗、皮脂、涙、便などにもアレルゲンとなるタンパク質が含まれている場合があります
症状を抑えるには「アレルゲン(タンパク質)を徹底的に排除・隔離」することが鉄則です
1. 部屋の掃除と環境づくり
「上から下へ」の拭き掃除: 掃除機をかける前に、棚や床を「水拭き(またはウェット拭き)」します
いきなり掃除機を使うとアレルゲンが舞い上がります
布製品をなくす: カーペット、布製ソファ、カーテンはフケが絡みついて取れません
フローリング、合皮・革製ソファ、ブラインドに変更するのが理想です
HEPAフィルター付き空気清浄機: 24時間稼働させ、浮遊する微細なアレルゲンを回収します
2. ペットの直接ケア(週2回以上)
濡れタオルで全身を拭く: 唾液が乾いて粉末化するのを防ぐため、毎日ぬるま湯で絞ったタオルで体を拭いてください
シャンプーの習慣化: ライオン ペットなどの低刺激シャンプーで月1〜2回洗うことで、皮膚に溜まったアレルゲンを洗い流せます
ブラッシングは「屋外」か「浴室」で: 毛が舞い散るため、換気が良い場所、または掃除が簡単な浴室で行いましょう
3. 「絶対入れない場所」を作る
寝室への進入禁止: 寝ている間は無防備にアレルゲンを吸い込みます
寝室にはペットを入れず、人間専用の避難場所(クリーンルーム)にします
布団のケア: 布団はクリーナーで吸引し、アレルゲンを吸着しにくい「高密度繊維の防ダニ・防アレルギーカバー」を使用してください
4. 飼い主の行動習慣
触ったら即「手洗い・着替え」: ペットと遊んだ後の服にはアレルゲンがびっしり付いています
部屋着を分け、触れ合った後はすぐに手を洗ってください
洗濯に工夫を: 抜け毛を付きにくくする洗剤を使うのも有効です
5. 最新の「エサ」による対策
アレルゲン低減フード など
#ペットアレルギー#アレルゲン対策#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
【鼻血の治療を受けた方へ💉術後のセルフケアガイド】
たくさん鼻出血があると驚いて慌ててしまいますね💦
焼灼術をしてひとまず安心…
でも、実は術後1〜2週間の過ごし方がとっても大切なんです!
傷口がしっかり治るまで、以下のポイントに気をつけて過ごしましょう。
🚫 やってはいけないNGアクション
鼻を強くかむ・いじる:かさぶた(血痂)が無理に剥がれると、再出血の原因になります
鼻水が気になるときは、優しく抑える程度に
激しい運動・重労働:血圧が上がると出血しやすくなります
術後1週間ほどは控えめに
飲酒・喫煙:血管が広がったり粘膜が刺激されたりして、腫れや出血を招きます
長風呂・熱いお湯:当日はシャワー程度にし、長時間の入浴は1週間ほど避けましょう
⚠️ 知っておいてほしいこと
鼻づまりが一時的に悪化:焼いた後の粘膜が腫れたり、かさぶたができたりするため、1〜2週間は鼻がつまった感じがすることがあります
かさぶたは放置!:鼻の中に違和感があっても、自分で取らないでください。自然に剥がれるのを待ちましょう
👨⚕️ 困ったときは…
もし、止まらないような出血があったり、痛みが強かったりする場合は、迷わずクリニックへ連絡してくださいね
しっかり休んで、快適な毎日を取り戻しましょう🌿
#鼻出血 #鼻粘膜焼灼術#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
声帯は、1秒間に数百回もパチパチ叩き合う「拍手」のようなもの
激しく叩きすぎると、その部分が硬くなって「ペンだこ(結節)」ができます
コブができると、声帯がピタッと閉じなくなります
そこから空気が漏れるから、声がカサカサ(嗄声)になるんです
大きな声を出す人(講師、販売員、スポーツ指導者)
喉が乾燥しやすい環境にいる人
泣き叫ぶことが多いお子さん(小児結節
要注意!
「声の衛生(ボイス・ハイジーン)」傷つけないための生活習慣」のことです
声帯結節の患者さんにとっては、薬と同じくらい大切な「喉のセルフケア」になります
1. 喉を「乾燥」から守る
声帯は粘膜でできているため、乾燥すると摩擦が強まり、結節(ペンだこ)が悪化します。
こまめな水分補給: 一気に飲むより「ちびちび」飲むのがコツ
喉の粘膜を常に湿らせます
湿度の管理: 寝室や職場は湿度50〜60%をキープ
2. 「刺激物」を避ける
喉の粘膜を荒らす刺激は、声帯の腫れを長引かせます
タバコ・お酒: 声帯が充血し、さらに結節が硬くなりやすくなります
カフェイン・香辛料: 水分を排出させてしまうカフェインや、喉を刺激する激辛料理は控えめに
胃食道逆流症のケア: 寝る前の食事はNG
胃酸が上がってくると声帯が焼けて炎症を起こします
3. 「悪い出し方」をやめる
無意識にやっている行動が、実は一番のダメージになっていることがあります
咳払いをしない: 咳払いは声帯を激しく叩きつける行為
「エッヘン!」の代わりに「水を飲む」か「ハミング」で対応
ささやき声禁止: 内緒話のような声は、実は喉をギュッと絞り出すため、普通に喋るより負担大
大声・長電話を控える: 騒がしい場所で喋るのは、喉にとって「全力疾走」しているのと同じです。
4. 「沈黙の時間」を作る
声帯結節の最大の治療は「使わないこと」です
ボイス・レスト(声の安静): 1日のうち「この時間は喋らない」というゴールデンタイムを決める
筆談の活用: 仕事以外ではスマホのメモ機能や筆談ボードを使い、喉を休ませます
5. 正しい「発声」を覚える
喉だけの力で喋らず、体全体を使います
腹式呼吸: お腹の力で空気を送り出すことで、喉の締め付けを解放します
ハミング練習: 鼻の奥に響かせるような出し方を習慣にし、声帯への衝撃を和らげます
#声帯結節#声の安静#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
New Signage! 📺✨
院内のモニターを3台新しくしました!👏
医学情報から最新のクリニックニュース、そしてInstagramの投稿まで
待ち時間を「役立つ情報を知る時間」に
ご来院の際は、ぜひモニターにも目を向けてみてくださいね👀
#デジタルサイネージ#医療情報#
アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
【その聞き取りにくさ、検査では見えない「隠れ難聴」かも?】
「聴力検査はA判定...なのに、会議や雑踏の中では話が聞き取れない」
そんな悩みを抱える方が増えています
従来の検査で調べるのは、音をキャッチする「有毛細胞」の異常です
しかし隠れ難聴の原因は、その先にある音を脳へ届ける「シナプス」の障害にあります
「音自体は聞こえるけれど、脳への伝達がうまくいかない」
だから、騒音の中で必要な音だけを抽出できなくなってしまうのです
原因は、長時間大音量でイヤホンを使用する習慣や、ストレス、加齢の初期段階などさまざま。放置するとコミュニケーションのストレスから心理的な負担につながることもあります
「聞こえる」と「聞き取れる」は異なります
大切なコミュニケーションを諦める前に、まずは一度専門医へ
#イヤホン難聴 #隠れ難聴 #アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
本日、受付スタッフのKさんが退職されました🌸
ダブルワークをしながら当クリニックを支えてくれたKさん。
ご自身の事業に専念するため、新しい一歩を踏み出されます✨
優しく穏やかなお人柄で、いつも丁寧に対応してくださり、患者様もスタッフもその笑顔にたくさん助けられました。
寂しくなりますが、スタッフ一同、Kさんの今後のご活躍を心より応援しています!
最後にはスタッフから、心ばかりのプレゼントを贈らせていただきました🎁
Kさん、本当にありがとうございました!#感謝#退職#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
毎日花粉と向き合っていると、つい「春=つらい季節」と思いがちですが……
高知市では3月16日に桜の開花宣言が前項トップで発表されました!
花粉症の方にとっては試練の季節ですが、対策をしっかり行えば、きっと春の景色を心から楽しめる日が来るはず
皆さまが「外に出るのが楽しい!」と思える春を過ごせるよう、しっかり診察させていただきます
一緒にこの時期を乗り越えましょう!
#花粉症対策 #春を見つけた#アズマ耳鼻咽喉科アレルギー科
医療安全対策委員会では週に一回スタッフが院内を見回り
危険なところはないかチェックしています⟡.·*.
医療安全の取り組みについては
これからシリーズ化してお届け予定です⸝⋆⸝⋆
ご来院の際、なにか気になる点があれば
お気軽にスタッフまでお声がけ下さい!
「みなさまと一緒によりよいクリニックをつくっていきたい」
この気持ちを大切にこれからも医療安全に取り組んで参ります。
#医療安全 #転倒防止 #アズマ耳鼻咽喉科 #アレルギー科
当院では以下の診療科目を掲げ、質の高い医療を身近に受けていただける体制を整えています
駐車場
クリニックの西に15台
クリニックの前に2台の駐車場あり
駐輪場、バイク駐車場
クリニック前にあり