院長のコラム

【防災月間】もしもに備える「お薬の防災対策」

災害時は薬局の被災や停電により、いつものお薬が手に入らなくなるおそれがあります。
日頃から以下の対策をしておきましょう。

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処方薬は「1〜2週間分残して受診」💊

予備薬のみの処方はできないため、手元に1〜2週間分残っている段階で受診し、常に余裕を持って蓄えましょう(ローリングストック)。

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疾患別の留意点💡

  • 喘息・COPD:発作止めは常時携帯。吸入薬はチャック付き袋で防水対策を。
  • 舌下免疫療法:長期間の中断は再開手順が必要な場合も。体調不良時は救護所へ相談。
  • 生活習慣病:降圧薬の中断は厳禁。糖尿病の方は「シックデイルール」を事前に確認。
  • アレルギー:使い慣れた内服薬・外用薬を防災ポーチへ。

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停電時のCPAP(睡眠時無呼吸症候群)🛌

  • 停電したら即マスクを外す(二酸化炭素の停滞防止)。
  • 数日の中断は落ち着いて対応(「横向きで寝る」「枕を高くする」で気道を確保)。
  • ポータブル電源使用時は加湿機能等をOFFにして節電。

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★最重要:お薬手帳のシール面をスマホで撮影しておく 📷

直近の「お薬手帳」を撮影しておくだけで、避難先の救護所でもスムーズに同じお薬が処方されます。
今すぐ撮影しておきましょう。

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